瑠璃のかなたに

松平千秋 国原吉之助共著 ラテン語読本 7

7 インドと象
インドは最も大きな動物、象を生んだ。
この動物は従順さの点ですべての動物をしのいでいる。武器を投げること、剣闘士のように対決すること、踊ること、綱渡りをすることを学ぶ。
ある作家は次のように書いている。
一頭のやや鈍い象がいつも鞭でせっかんされていた。もう一頭の象がこのことを知って同じことを何度も夜中に繰り返し練習していた。
象たちはいつも群れを成して前進する。象の中の最年長の者が群れを導き、次の年齢層の者が群れを駆り立てる。大河を渡るときにはもっとも小さいものたちを先行させる。小象が深みに落ちた時には、その他の者が枝を集めてきて塁壁を作る。その後全力で落ちたものを引き上げる。
インドでは蛇もまた象と永遠の戦いを行っている。木の上からそばを通っていく象たちに頭から突っ込み、自らの体で結び目を作って象を縛って歩みを止める。象は鼻で結び目をほどく。しかし蛇は象の鼻に自分の頭をいれて象の息を止める。たいていはその戦いでドトラも一緒に死ぬ。何故なら象が倒れるとき蛇は象の重さでこなごなにされてしまうからである。
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# by pypiko | 2017-03-24 20:33 | その他

松平千秋 国原吉之助共著 ラテン語読本 6

6 オルフェウスとエウリディテ
かつてオルフェウスという詩人がいた。
古代の詩人たちは、「オルフェウスの声はすべての人々に好まれていただけではなく凶暴な動物にも好まれていた」。と言っている。
巨大な岩や木々さえも彼に耳を傾けていた。
オルフェウスは美しい少女エウリディテとした。
しかし短い期間の後、死が少女を奪い取った。オルフェウスはあわれな夫として残された。
その時オルフェウスは彼の大きな悲しみを抑えることが出来なかった。
彼はいかなる友の助けを借りず一人で地下の世界へ下りて行った。そこで彼は地界の王、プルトンを追求して言った。
「プルトンよ!どうして私をこんなつらい目の合わせるのか。
エウリディテを死なせたのは公正ではない。
どうしてこれほど早い死が彼女を奪いとっとったのか。
私はあなたの親切を求める。私はどうしても彼女を取り戻すつもりだ」。といった。
それから甘い声で歌って、プルトンに訴えかけた。
プルトンはオルフェウスにエウリディテを地上に連れ帰ることを許した。
しかしプルトンはオルフェウスに地上に連れ帰るまでは彼女を振り返って見ることを禁じた。
オルフェウスはプルトンの親切を受け入れて恐怖に満ちた場所を通ってエウリディテを連れ戻すことに着手した。
しかし夫は愛情のあまり抑えきれなく、少女を振り返ってかえって見てしまった。
直ちにエウリディテは素早い力で奪い取られ決して二度と返されることがなくなった。
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# by pypiko | 2017-03-18 19:08 | その他

伊作文 ラテン語読本 6

6 Orfeo ed Euridice
Una volta era un famoso poeta Orfeo in Grecia.
Poeti antichi, dicono che la sua voce un solo era amato da uomini, ma anche da animali feroci.
Perfino gli enormi massi e gli alberi, lo ascoltava cantare con profonda attenzione.
Orfeo sposò una ragazza bella, Euridice. Ma poco dopo aver sposato la morte gli tolse la ragazza. Orfeo si rimaneva come povero marito.
Allora Orfeo non poteva resistare alla sua grande tristezza.
Senza aiuto di qualsiasi amici scese agli inferni.
In questo lugo Orfeo trovò il re inferno Pluton e disse:
“Non è guisto che la hai fatto morire.
Perché la morta così presto l’ha rubato?
Vi chiedo per la tua gentilezza. Intendo riprenderla ad ogni costo". Così disse.
Allora Orfeo , cantato con una voce dolce, persuase perfino Pluton.
Pluton ammessi a Orfeo di reportare Euridice alla terra.
Ma Pluton vietò a orfeo di voltarsi indietro per guardarla fino all’arrivo alla terra.
Orpfeo cominciò a riportare Euriditc attraverso il luogo pieno di terrore.
Ma Orfeo non poteva sopportare e si voltò indietro per guardarla per troppo grande amore.
Allore qualcosa tirò Euridice indietro con la grande forza e non più fece ritornare.
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# by pypiko | 2017-03-18 19:03 | 語学

松平千秋 国原吉之助共著 ラテン語読本 5

5 ヘラクレス
かつてヒドラという名の怪物がレルナエウス湖の近くの沼に住んでいた。ヒドラには9つの頭があり、その真ん中の頭は不死であった。エウリステウス王に怪物を殺すように命じられたヘラクレスは巨大な棒で攻撃した。しかし一つの頭を切り離す毎に直ちに同じ場所に二つの頭が生えた。そして巨大な蟹が怪物を助けた。その蟹によってヘラクレスは傷付けられた。しかしヘラクレスには忠実な召使がいてヨラウスといった。彼の援助で8つの頭を燃やし、不死身と言われた真ん中の頭を大きな岩の下に埋めた。その時、ヘラクラスはヒドラの血を自分の矢に塗った。その後ヘラクレスの矢で傷付けられたものはすべて、その毒で死んだ。
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# by pypiko | 2017-03-11 20:14 | その他

伊作文 ラテン語読本 5

5 Hercules
Un tempo un mostro chiamato Hydra viveva nella palude vicino al lago Lernaus.
Hydra aveva nove teste e la testa di mezzo era immortale.
A Heracules fu ordinato da Re Euristeo di uccidere il mostro. Allora Heracules attacò il mostro con la sua asta enorme.
Ma ogni volta che tagliava una testa, due teste spuntava nel stesso luogo.
E un granchio emorme aiutò il mostro.
Heracules fu ferito dal granchio.
Heracules aveva un servo fedele che si chiamava Iorao.
Con il suo aiuto bruciò le otto teste di mostro. E mise una rocca grande sulla testa di mezzo che era detto di essere immortale.
E questo tempo Heracules spalmò il sangue di Hidra alle proprie frecce.
Dopo questo chi era stato ferito dal sua freccia tutti morirono con il veleno di Hydra.
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# by pypiko | 2017-03-11 20:09 | 語学