ナターリアさん
ナターリアさんからメールが来た。
以前にカムチャッカ旅行の際、乗り継ぎの空き時間にウラジオストックで街の案内をしてもらった、ウラジオストック大学卒業のガイドさんもナターリアさんと言った。ロシア語をユーラシア教会で始めて習った時のロシア人の先生の中にもナターリアさんがいたっけ。さてどのナターリアさんだろうと、頭をひねり続けた。
ロシア人は名前の種類が少ないので、時々人間違いをする。例えば夫と私の知っているバロージャさんはも3人か4人いる。バリショイバロージャ(大きなバロージャさん)、スピーチカのバロージャ(マッチ棒のバロージャ)、トルストイバロージャ(太っちょのバロージャ)、あそうそうマラドイバロージャ(若いバロージャさん)もいったっけ。というようにこれらのバロージャさんを区別していた。
今朝受け取ったナターリアさんのメールを見て、プラハを旅行したとある。添付の写真をみてやっとそれが誰だか判明した。この間一家で我が家に泊まって一緒にドライブ旅行をしたイリアさんのお母さんのナターリアさんだった。
ちょっとロシア語から遠ざかっていたけれどロシア語でメールの返信をしなくてはと意気込んでいる私。
以前にカムチャッカ旅行の際、乗り継ぎの空き時間にウラジオストックで街の案内をしてもらった、ウラジオストック大学卒業のガイドさんもナターリアさんと言った。ロシア語をユーラシア教会で始めて習った時のロシア人の先生の中にもナターリアさんがいたっけ。さてどのナターリアさんだろうと、頭をひねり続けた。
ロシア人は名前の種類が少ないので、時々人間違いをする。例えば夫と私の知っているバロージャさんはも3人か4人いる。バリショイバロージャ(大きなバロージャさん)、スピーチカのバロージャ(マッチ棒のバロージャ)、トルストイバロージャ(太っちょのバロージャ)、あそうそうマラドイバロージャ(若いバロージャさん)もいったっけ。というようにこれらのバロージャさんを区別していた。
今朝受け取ったナターリアさんのメールを見て、プラハを旅行したとある。添付の写真をみてやっとそれが誰だか判明した。この間一家で我が家に泊まって一緒にドライブ旅行をしたイリアさんのお母さんのナターリアさんだった。
ちょっとロシア語から遠ざかっていたけれどロシア語でメールの返信をしなくてはと意気込んでいる私。
by pypiko
| 2011-02-01 08:35
| 国際交流