瑠璃のかなたに

鶴舞公園のヒマラヤスギ

鶴舞公園にヒマラヤスギがたくさん植えられています。昨年の今頃に気がついたのですがその中で一本のヒマラヤスギだけに鈴なりに木の実がぶら下がっています。他の木には木の実が一つもなっていないのです。今年も見に行ってみたのですがやはり同じ木に木の実がたわわです。他のヒマラヤスギには全然実がなっていません。 昨年緑化センターの説明係の人にきいて見たのですがその木はたまたま受粉の条件が良かったのでしょうという返事でした。今年もたまたまとは納得できません。
インターネットでネットサーフィンをしているうちに何となく理由がつかめかけてきました。ヒマラヤスギは雌雄異株の木だそうです。それにしても何十本もある中で一本だけが雌の木だとするとこれは貴重な一本のようです。この木にたくさん実がなる理由は多くの雄の木に囲まれてまるで女王様の如く君臨しているせいでしょうか。ヒマラヤスギはスギといってもマツ科だそうです。針葉樹になる木の実のことを松かさと総称するそうです。ちょっと抵抗感があるますがヒマラヤスギがマツ科だとすれば松かさと言ってもよしとしましょう。

たわわに実をつけたヒマラヤスギ
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緑化センターの陳列棚の松かさのいろいろ
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by pypiko | 2012-11-08 09:03 | その他