瑠璃のかなたに

大村雄治・ 古川晴風・有田潤共著 やさしいラテン語読本13

手紙
拝啓
田舎の生活を愛する者から都会の生活を愛する君へ
今、森は緑で、今が一番美しい季節です。
万物が開花し、どの牧場もどの畑も青々しています。
鳥は歌い、快いその歌声であたりを満たしています。
僕たちは野原や畑を散歩したり緑の草に寝転んだり一切のわずらわしさを忘れています。
鳥が快い歌声で僕たちを喜ばすとき、僕たちは静かにしていますが、喜びが胸にあふれてくると叫んだり歌ったりします。
昨日、僕は叔父の庭に続いている丘まで散歩しました。
晴れた空に太陽が輝き、高い木々の影を落としていました。
森、牧場、畑、すべてが生命と躍動と喜びにあふれていました。
あらゆるものが、自然がすべての人間に与える恵みを僕に思い出させたのです。
貴兄はいつまで都会をほめるのですか。
いつまで都会に住むつもりですか。
僕たちのこの喜びを早くともにしてください。
貴兄は僕の言葉よりももっと貴兄の目を信じることでしょう。
一年中で一番素敵なこの季節に僕のところへ来る気になったら、僕の言うことを聞いてよかったと思いますよ。
なるべく早くいらっしゃい。お出でを待っています。くれぐれもお大事に。
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# by pypiko | 2017-11-22 12:42 | その他

伊作文 やさしいラテン語読本 12

Sabini e romani 2
Sabini tornarono nella terra di sabina con tristezza e rabbia.
Restavano qui durante tutto il inverno e aggiustavano tutte le armi intensamente.
Roma si trovava a lunga distanza da Sabina.
Ma infine sabini stettero in piedi alla porta di città di Roma preparato le armi.
Ecco dissero . " Romani! Lotteremo decisamente per le nostre figlie e le nostre sorelle.”
Poi le donne di Sabina balzarono dalle case dei romani coi scapigliati capelli portando i bambini. Li mostrarono ai padri o fratelli.
E si lamentarono ai padre e i fratelli con le lacrime.
"Ora, nella casa dei romani viviamo felicemente e senza nessuna ploblema. Abbiamo i bambini , li amiamo profondamente. Amiamo e sabini e romani.
Se i romani combattono con i sabini, i romani uccideranno i sabini e i sabini uccideranno i romani.
E, le dnne di Sabina perderanno e marito e padre.
Oh padre! Addio. Noi, vostre ragazze, non siamo più le donne di Sabina, d’ora in poì saremo le donne di Roma.
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# by pypiko | 2017-11-19 12:01 | 語学

大村雄治・ 古川晴風・有田潤共著 やさしいラテン語読本12

サビナ人とローマ人2
サビナ人は悲しみと怒りに震えサビナの地へ帰った。
彼らは冬の間中ここに留まり一心に武器を整えた。
ローマとサビナの道は遠かった。
けれどもついにサビナ人は、今度は武器を整えてローマ市の城門の前に立った。
彼らは言った。「ローマ人よ!われらの娘たちをわれらの姉妹たちのために断固として戦うであろう。」
するとローマ人の家々からサビナ人の女たちが髪をふり乱して飛び出した。彼らは子供を連れてきて父や兄弟に見せた。
父と兄弟に彼女らは涙ながらに訴えた。
「今ではローマ人の家で私たちは楽しく無事に暮らしています。可愛い子供たちがあり深く愛しています。私たちはサビナ人とローマ人を愛しているのです。
もしローマ人がサビナ人と戦うなら、ローマ人はサビナ人を、サビナ人はローマ人を殺すでしょう。
そうなると、サビナの女たちには夫も父も兄弟もいなくなります。
おお、父たちよ、ごきげんよう。あなた方の娘たち、私たちはもうサビナの女ではなく、いつまでもローマの女となるでしょう。」
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# by pypiko | 2017-11-12 09:04 | その他

伊作文 やさしいラテン語読本 11

Sabini e romani 1
Romulus era un figlio di Marte. Marte era Dio della guerra e di armi.
I soldati romani adoravano Marte ed offrivano il sacrificio animale all'altare di Marte.
Quindi Romulus molto amava i suoi soldati ed armi.
Lui era il primo re di Roma.
Ma solo gli uomini abitavano nella città. Non avevano né moglie e né sorella.
Così Romulus raccolse tutti i cittadini e gli disse.
"Cittadini! Noi abiamo una donna ma i sabini vivono nel paese vicino.
Hanno molte belle donne. Quindi cerchiamo di invitare i sabini con le loro raggazze nell’nostra riunione sportiva. E qui saccheggiamo le raggazze."
Così i romani invitarono i sabini per la riunione sportiva.
A quel tempo i romani e i sabini erano in pace.
Così i sabini vennero per gara dai romani.
Vennero senza gli armi. Non avevano né scudo né spada né lancia.
Molte donne vennero con uomini e visitarono la gara.
In mezzo alla gara I romani improvvisamente cominciarono a urlare, e che cosa accade?
I romani saccheggiarono le raggazze dai sabini e le portarono alle loro case.
Le madre incoraggiarono gli uomini piangendo perchè prendessero le armi ma tutti finirono in vani.
I romani avevano un scudo e spada e lancia ma i sabini non avevano nulla.
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# by pypiko | 2017-11-12 07:48 | 語学

大村雄治・ 古川晴風・有田潤共著 やさしいラテン語読本11 

11 ローマ人とサビーナ人
ロムルスはマルスの息子であった。マルスは戦争と武器の神であった。 
ローマの兵隊はマルスをあがめ、マルスの祭壇で犠牲獣をほうった。
だからロムスは兵士と武器をことのほか愛好した。
彼はローマの最初の王であった。
しかし市には男しか住んでいなかった。かれらは妻も姉妹も持っていなかった。
そこでロムスは全市民を集めて行った。「市民たちよ。我々のところには一人の女もおらぬがサビア人が隣の国に住んでいる。
彼らのところにはたくさんの美しい女たちがいる。だからサビナ人を女たちと一緒に競技会に招待しよう。そして乙女たちを奪い取ろう。」
そこでローマ人はサビナ人を競技会に招待した。
ローマ人とサビナ人のあいだは平和であった。
だからサビナ人はローマ人の競技会に喜んでやって来た。
彼らは楯も剣も槍も持ってこなかった。
男たちと一緒にたくさんの女たちがやって来て、ローマ人の競技会を見物した。
競技会の真っ最中にローマ人は突然大声で叫ぶと、こはいかに!サビナ人から乙女たちをさらうと家へ連れ去った。
母親たちが涙を流し、男どもに武器をとれと励ましたが無駄だった。
ローマ人は楯と剣と槍を持っていたがサビナ人はそのいずれもなかった。
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# by pypiko | 2017-11-06 10:22 | その他