瑠璃のかなたに

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イタリア旅行中のあれこれ 思い出すままに 7

私はお酒が好きです。でも家で晩酌はしません。人とお酒をのむ機会があれば喜んで飲む程度です。夫が存命中にはよく飲みに出かけましたし、旅行中は必ず行く先々でお酒を飲みました。今回のイタリア旅行でも赤、白ワインを昼、夜欠かさず飲みました。量はカップ1杯程度なので多くはありません。ナポリで飲んだ白ワイン「キリストの涙」は印象的でした。私は何かにつけ、名前にひかれて好き嫌いを決めがちです。たとえば日本酒では「八海山」「玉の光」「七笑」にひかれます。相撲では「把瑠都」「魁皇」が好きです。こんなことですから、お酒が本当に好きなのかどうか疑問です。お酒の場が好きなのです。雰囲気的には八代亜紀の「舟歌」の中で歌われる飲み方が理想ですが、残念ながら、女の身の私にはできません。私には夫と飲んだ日本の酒場での飲み方が、それに近く、一人身の今となっては、うら悲しくも、なつかしい思い出でです。夫との海外旅行の最後のチャンスに、アテネのヒルトンホテルのバーで、マルガリータを飲みながらアクロポリスをながめていた至福のひとときが思い出されます。これも夫との思い出話ですが、サントリーニ島を訪れた際に、サントリー二島で飲んだ白ワインのおいしさが格別で、タクシーの運転手さんに、サントリーニ島で有名はワイナリーに連れて行ってもらいました。お土産にワインを数本買いました。ところが家に帰って飲んでみるとちっともおいしくないのです。真夏の暑い盛りです。40℃を優に越す長時間の高温にさらされて、ワインが変質したとしか考えられません。以後ワインは現地で飲むに限ると肝に銘じました。
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by pypiko | 2010-09-28 10:34 | イタリア旅行

イタリア旅行中のあれこれ 思い出すままに 6

海外で携帯電話
私の携帯はドコモです。私は海外旅行の際にはいつも海外用の携帯をレンタルします。
かけ方が簡単でとても便利です。海外の滞在地では現地の人と同じ方法で電話番号をかけられますし、旅行の仲間同士の連絡には0を長押しすると「+」が表示され、その後日本の国番号(81)を押し、続いて相手先の携帯の電話番号の最初の0をのぞいた番号をかけます。日本にかける場合も同じ方法で局番の最初の0をのぞいた電話番号でかけられます。
日本を脱出するに当たって、親しい人に黙って出国しても滞在先で何食わぬ顔で連絡をうけとることができますし、また現地で日本のニュースを即時携帯で見ることが出来ます。
今度、海外パケ・ホーダイというものがスタートし、それを使えば携帯使い放題で一日1980円だというのを知りました。滞在先でドコモインフォメーションセンターに電話し設定の仕方を教えてもらいました。私に応対してくれたサポーターはどういう訳か、中国の通信事業UNICOMにつなぐようにおしえてくれました。ところがイタリアでは中国の通信事業社UNICOMにどうしてもつながりません。名古屋空港に帰ってドコモの窓口で聞いたところイタリアではこのサービスはうけられないということでした。残念ながら国別で対応可能なところと不可能なところがあるということです。ちなみにヨーロッパではアイルランド、イギリス、オーストリア、カナリア諸島、スペイン、チェコ、ドイツ、フランス、モナコが可能で、イタリアは今のところ対象事業者がないので不可能だそうです。これまでの旅行では、私がニュースを見る程度ではあまり大きな出費にはならなかったと思いますが、同行の人に何十万にもなるぞと脅されてあまりニュースを見ることはしませんでした。それでも、もう一ランク上の携帯の知識を得る良い経験になったと思います。
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by pypiko | 2010-09-27 10:56 | イタリア旅行

伊作文 ミラノ発 巡礼の旅

Il nostro viaggio ha usato una linea aerea finlandese.
Noi siamo partiti da Nagoya per Helsinki, ci abbiamo cambiato aereo per Mirano in Helsinki.
La mia sedia era accanto alla quella di una donna che era di Mirano. Lei ha gia finito il viaggio ed stava tornando a casa a Mirano. Ma il nostro viaggio è appena cominciato. Abbiamo quasi la stessa età.
Le ore di volo erano tre ore.
Noi eravamo al primo giorno del viaggio, lei era al'ultimo giorno del viaggio.
Io le ho domandato molte cose, perchè mi ha interessato il suo viaggio.
Lei era molto gentile da ripetere e scrivere le risposte con pazienza fino a farmi capire.
Lei mi ha regarato l'elenco di orario del viaggio secondo cui lei aveva viaggato, laschando Il aereo.
Il nome di agenzia di viaggio che ha organizato il suo viaggio è DUOMOVIAGGIO & TURISMO.
Il titolo è =HELSINKI E CAPITALI BALTICHE CON IL SANTUARIO MARIANO DI SILVA=.
Sembra essere il cosiddetto pellegrinaggio.
1 giorno MILANO ---HELSINKI
Permettamento a HERSINKI

2 giorno HELSINKI--- TALLIN(Estonia)
Permettamento a TALLIN

3 giorno TALLIN
alle 18 ore S.Messa presso il convento di S. Brigia
Permettamento a TALLIN

4 giorno TALLIN---RIGA(Lettonia)
alle 19 ore S.Messa presso la sala conferenze dell’hotel
Permettamento a RIGA

5giorno RIGA
Alle 19 ore S. Messa presso la chesa di S. Giacobbe.
Permettamento a RIGA


6giorno RIGA---RUNDALE---VILINIUS(Lituania)
Permettamento a VILINIUS

Permettamento a VILINIUS
7 giorno  VILINIUS
Permettamento a VILINIUS

8 giorno VILINIUS--- HELSINKI--- MILANO

Non c'era la navigazione dalla nave di Mare Baltico nel viaggio, e sembrò essere il gruppo di giro di fare il turista e pellegrinaggi mentre visitando le città principale di tre paesi Baltico in autobus esclusivo.
A proposito, io sono ammiratrice del lettatore di sumo BARUTO.
Che KANGI del suo nome ho RU di ruriko e cne lui è di Estonia provoca il senso di parentela.
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by pypiko | 2010-09-24 18:01 | 語学

イタリア旅行中のあれこれ 思い出すままに 5

私たちのツアーはフィンランド航空を利用しました。
中部国際空港を出発して、ヘルシンキで乗り継ぎ、ミラノへ向かいました。
ヘルシンキからミラノへの飛行機でミラノの巡礼の旅の参加者の一人の年輩(私と同年齢ぐらい)の女性と隣同士の座席に乗り合わせました。
飛行時間は3時間でした。私たちは旅行の初日、彼女は旅行の最終日です。ミラノ人が集団でどんな旅行をするのか興味のあるところでした。
私のたどたどしいイタリア語に根気よくつきあってもらえました。
別れ際にいらなくなった旅行のスケジュール表をプレゼントしてもらいました。
ドゥオーモヴィアッジョ&トゥーリズモ(大聖堂めぐりと観光旅行)という旅行会社の企画で「聖マリアの聖地をもつヘルシンキとバルト三国の首都巡り」とタイトルがつけられていました。
いわゆる巡礼の旅のようです。
1日目 ミラノ~ヘルシンキ泊  
    ヘルシンキ泊
2日目 ヘルシンキ~タリン(エストニア)
    タリン泊 
3日目 タリン泊
    午後6時 某女子修道院でミサに参列
4日目 タリン~リガ(ラトビア)
    タリン泊
    ホテルのカンファレンスホールでミサ
5日目 リガ泊
    午後7時 聖ヤコブ教会でミサに参列
6日目 リガ~RUNDAL~ビリニュス(リトアニア)
    ビリニュス泊
7日目 ビリニュス泊
8日目 ビリニュス~ヘルシンキ~ミラノ
バルト海の船での航行はなく、バルト三国の主要都市を専用バスで移動しながら観光と巡礼のツアーの団体のようでした。
ちなみに私はエストニア出身の把瑠都 凱斗(バルトカイト)関を応援しています。
以前から旧ソ連邦の国々に興味があったことと把瑠都の漢字に瑠の字が入っていて親近感をもったことがその理由です。
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by pypiko | 2010-09-24 17:55 | イタリア旅行

イタリア旅行中のあれこれ 思い出すままに 4

ガイドさんから宿泊のホテルで枕銭(1ユーロ)を枕の下にいれておくようにとの指図がありました。外国では枕銭のほかにレストランのボーイさんへのチップ(支払いの約10%)、公衆トイレの使用料50セントなど小銭の用意が欠かせません。小銭の確保のためにガルダ湖遊覧船の待ち時間に シルミオーネの港の広場の出店の本屋さんで本を買うことにしました。ストーリーのわかった本をさがして「ラ トラヴィアータ」をみつけて買いました。10ユーロ札を渡しておつりにいくらかのコインを受取ました。かわいらしい装丁でしたので、こどもの本だとばかり思って買ったのですが、ヴェルディのオペラ 「ラ トラヴィアータ」(椿姫)の解説とオペラ全曲の歌詞が書かれていて、その上CD2枚がついていました。少し音がガサガサしている感じですがソプラノのヴィオレッタはマリアカラスの歌うオリジナル版です。掘り出しものでした。

1 シルミオーネの港の広場の出店の本屋さん
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2 オペラ「ラ トラヴィアータ」(椿姫)の表紙
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3 本の挿絵のページと付録のCD2枚
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by pypiko | 2010-09-20 08:17 | イタリア旅行

イタリア旅行中のあれこれ 思い出すままに 3

フレンツェの路上で無心にフェルメールの傑作(真珠の耳飾りの少女ー青いターバンの少女)をまねて描いている日本人の青年を見かけました。昨年も同じ絵を同じところで描いていた同じ青年です。路上の一区画が枠で区切られていて、そこがこの青年の描くことを許されている場所のようでした。ところでギリシャでもそうでしたがここイタリアでも至る所に落書きがなされています。ポンペイの遺跡の街でも落書きが多く書かれてあって、それが歴史の謎解きに大いに役立っていることを考えると落書きに目くじらを立てる習慣はないようです。列車の胴体にも建物の壁にも堂々とした大きな飾り文字が至る所におどっています。

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by pypiko | 2010-09-19 00:14 | イタリア旅行

イタリア旅行中のあれこれ 思い出すままに 2

プッチー二のオペラ「トスカ」の最後の場面は刑史の放つ銃が空砲だとばかり思っていたトスカは倒れたカヴァラドッシに近寄ってみるとカヴァラドッシが本当に死んでいるのを知ります。トスカはカヴァラドッシの後を追うようにサンタンジェロ城の屋上からテレヴェ川に向かって身を投げるシーンです。今回はサンタンジェロ城へ入場することが出来ました。屋上まで上がってエンジェルの像の近くにたちました。プッチーニのオペラの情景がまざまざと目に浮かびました。 どこからかカワラドッシノの歌うアリア「星は光りぬ」が聞こえてくるようでした。


サンタンジェロ城の屋上

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サンタンジェロ城の屋上からの景色

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by pypiko | 2010-09-17 19:35 | イタリア旅行

イタリア旅行中のあれこれ 思い出すままに 1

ツアーの自由時間にローマの地下鉄に、はじめて一人で乗車することを試みた私です。折悪しく夕刻のラッシュアワーでした。小銭の持ち合わせがなかったので切符売り場で乗車券を買いました。お金の計算に無頓着な私は、紙幣を出しておつりの紙幣と切符を受取り、切符売り場を後にしようとしたときのことです。数歩いくかいかないうちに、いきなり4,5人の若者に囲まれてしまいました。これまでにスリや強盗にあった人の話をいやと言うほどきかされていた私は、いよいよ私にもその時が来たなという思いで身構えました。何のことはない、おつりの残りの小銭を受け取らずに立ち去ろうとした私をそばにいた複数の人々がとっさにとりかこんでとどまらせて、おつりがまだのこっていることを教えてくてれたのでした。イタリア人の善意のお節介を有り難く感じた一瞬でした。
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by pypiko | 2010-09-17 07:36 | イタリア旅行

伊作文 イタリア旅行

Sul mio secondo viaggio italiano
L’anno scorso avevo gia fatto il primo viaggio italiano dal’agenzia turistica.
Tabi Monogatari di JTB.
Anche questo anno ho fatto il secondo viaggio italiano dallo stesso agenzia.
Ma il numero di giorni del programma del viaggio di questo anno era otto giorni , qello del’anno scorso era nove giorni.
Sicome l’anno scorso il periodo di viaggio era dal 15 agosto al 23 agosto, molte gente erano uscite dalla grande cità per vacanze. Non c’ erano molte machine nello strada.
Per questo era facile muoversi. Ma questo anno dovevamo spesso aspettare l’autobus che ci hanno mandato o attendere il proprio turno per entrare nel attrezzature turistiche.. Eccetto Roma il periodo di soggiorno era una notte. Ma a Roma siamo stati per due giorni.
Sul il giro di Roma
Il quinto giorno abbiamo fatto il giro di Napori.
Dopo il giro di Naporio ci siamo diretto verso Roma.
Appena eravamo arrivati nel’ albergo, siamo andato al ristorante per la cena. Avendo gia preparato la cena, ci hanno aspetato al ristrante, perche siamo arrivati tardi.
Il sesto giorno, di mattina , abbiamo fatto il giro di Roma.
Di mattina abbiamo fatto il giro di Roma con le guide in autobus.
Prima abbiamo visitato il castello Sant’Angelo. Nel castello San’Angelo, lo abbiamo visto non solo l’aspetto ma anche l’interno.
Poi siamo andati alla fontana di Trevi. Ci ho getto una moneta nella fontana.
Poi abbiamo visto solo il aspetto Colosseo. L’anno scorso ho gia visto anche l’interno.
Poi abbiamo mangiato la pizza tutti insieme ad un ristorante di pizza vicino alla piazza della Repubblica.
Dopo il pranzo, eravamo liberi di fare quello che ognuno vogliono.
Per me ci erano tre scopi, cioè di guardare la stanza di Raffaello di Musei Vaticani, entrare nel Panthon, prendere la metropolitana.
Io sono riuscito a fare tutti i scopi.
Io voglio stare a Roma il prossimo anno per una settimana da solo.
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by pypiko | 2010-09-14 18:03 | 語学

第二回イタリア旅行を終えて

昨年は8月15日から9日間、今年よりも一日多い日程でしたが、同じJTBの旅物語企画のツアーでした。昨年は日本も夏休みの真っ只中、イタリアもバカンスシーズンでしたのでイタリア本土からイタリアを脱出したイタリア人が多かったせいかミラノやローマの大都会のラッシュアワーにも会わず移動がスムーズでした。今年はラッシュアワーに巻き込まれ迎えのバスが時間通りに到着せず、待ち時間が長引くことがしばしばでした。また滞在地がいずれも一泊止まりでしたので、慌ただしい旅でした。それでもローマでは二泊することが出来ました。
ローマ観光について
第5日目ナポリ観光を終えて専用バスでローマへ、帰ってすぐ宿泊のホテルのレストランで夕食(7時45分から)
第6日目午前中は専用バスで市内観光。サンタンジェロ城(入場)、トレビの泉(下車)、コロッセオ(外観)、昼はピザのレストランでピザをいただく。その後共和国広場のそばの 
三越で解散。午後は自由行動となりました。
私の目的は昨年見ることの出来なかったバチカン美術館のラファエロの間を見ること、ミケランジェロも驚いたというパンテオンの内部を見ること(昨年は外観のみ)、ギリシャやドイツで夫と乗った地下鉄にローマでも乗ってみることでした。
まず、知り合いのご家族と同行させていただきタクシーでバチカンへ。バチカン美術館入場の後は、ご家族とも別れて、ラファエロの間に直行、目的のラファエロの間を見終えて、出口を探し回っている中にシステルナ礼拝堂にたどり着きそこを通り抜けて、建物の外にでることができました。タクシー乗り場でタクシーをつかまえてパンテオンに行きました。
パンテオンは入場券の購入の必要もなくすいすいと入場。内部は円形で周囲に神々の像が建ち並び丸くくりぬかれた丸天井の頂点から太陽光が差し込み丸天井の一部に光をなげかけていました。パンテオンの次は地下鉄乗車です。パンテオンから最も近いスパーニャ駅を目指すことにしました。スパーニャ駅に近い小道で、なんとバチカンで別れた知り合いのご家族にばったり遭遇。時間と場所をきめて待ち合わせてもなかなか会うのが難しい異国の大都会でしかもこんな小道で行き会わせるなんて本当に奇遇です。近くのカフェでお茶の時間をご一緒した後で、また別れました。私は地下鉄のスパーニャ駅へ。一回券を購入しスパーニャ駅からテルミニ駅まで地下鉄に乗りました。職場の引け時で満員電車に押し込まれるように列車に乗り込みました。テルミニ駅で降りて近くのローマ国立博物館に行きました。ガイドブックには、入館は7時まで、閉館は7時45分と書かれているのに、6時半に行き着くと「30分前にすでに閉館したので明日か明後日に来て下さい」といわれてしまいました。しかたなく駅の周辺をうろつき、一つのカフェーでジェラートを注文し少しばかりボーイさんを相手にイタリア語の実地練習をしました。多少イタリア語をしゃべれる私にボーイさんはあなたは「アメリカ人ですか」と聞かれました。どうして私がアメリカ人などと。茶化されたのかも知りませんが、一応「いいえ、日本人です」と返答。イタリア語の実地練習を手伝ってくれたのかな。

8時に同行の3人のご一家とホテルで待ち合わせていたのでタクシーでホテルへ帰りました。総勢4人でテヴェレ河畔の小さな教会の前の広場のタベルナの屋外にはみだしたテーブルに席をとり、メニューを辞書でしらべながら、お料理やワインの注文をしました。どれも外れのない品ばかりでした。楽しい最後の宴となりました。
第7日目帰路につく
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by pypiko | 2010-09-13 09:36 | イタリア旅行