写真展 七人七色のまち
弟が写真仲間7人で写真展を開いた。
7人が一人12枚ずつ出展して、それぞれの作品を一固まりに展示してあった。
とてもすっきりまとめられた良い展示の仕方だと思った。
二枚目の赤い矢印の作品が弟の作品。縁側のある家、踏み石の上にお行儀良く並んだ靴、ガラス戸が良く磨かれていてその中に、外の風景をくっきりと映し込んでる。住人もきっとこの家を大事に扱っているだろうと想像される。郷愁を誘われる今時珍しい風景がまだ残っているところがあるのだそうだ。 私の一番の印象深い作品だった。 この作品に私からの金メダルを捧げたい。
写真展は東京と大阪で開催
赤い矢印の作品に注目
7人が一人12枚ずつ出展して、それぞれの作品を一固まりに展示してあった。
とてもすっきりまとめられた良い展示の仕方だと思った。
二枚目の赤い矢印の作品が弟の作品。縁側のある家、踏み石の上にお行儀良く並んだ靴、ガラス戸が良く磨かれていてその中に、外の風景をくっきりと映し込んでる。住人もきっとこの家を大事に扱っているだろうと想像される。郷愁を誘われる今時珍しい風景がまだ残っているところがあるのだそうだ。 私の一番の印象深い作品だった。 この作品に私からの金メダルを捧げたい。
写真展は東京と大阪で開催
赤い矢印の作品に注目
by pypiko
| 2011-02-18 09:47
| その他